FXの魅力とメリット

私たちが住んでいるこの日本では超低金利が続いています。
10万円を1年定期預金として預けても1年後の利息はほとんどゼロに近いものです。
ペイオフ全面解禁によって、ほとんど多くの種類の預金が1000万円とその利息しか保証されなくなってしまいました。

各国の銀行金利

金利について他の国と比較をしてみると・・・
2009年1月 現在の調査では、以下のようになっています。

南アフリカ(11.50%)
ニュージーランド(5.00%)
オーストラリア(4.25%)
ヨーロッパ(2.50%)
カナダ(1.50%)
アメリカ(0.25%)
日本(0.10%)

というようになっており、日本の金利が「ゼロ金利」と言われていることがよく分かると思います。
このような状況下においては、より有利な資金運用先や投資先を諸外国(外貨)へ求める投資家が増えてきいます。
『低金利な日本の通貨で運用するよりも高金利の諸外国の通貨で運用した方がよい』という考えです。
「外貨預金」にも注目が集まりましたが、最近になって少ない手持ち金でも大きなリターンが期待できる「FXトレード」が日本の個人投資家にも広まり、人気を集めるようになりました。

「外貨預金」と「FX」の相違点としては、「外貨預金」は主に高い預金利息を狙うのに対して、FXは金利の高い通貨を買い金利の低い通貨を売った時に発生する金利差スワップ金利』を狙うことが挙げられます。
低金利となっている日本では、この金利差というものを活用して金利の高い外貨を買うことで、利益が得られやすい状況にあるということです。
トレード初心者にはわかりやすい取引方法といえます。
また、FXでは為替変動に合わせてタイミング良く売買することで「為替差益」を得ることもできます。
これも初心者にはわかりやすいと思います。
FX取引というものは、外貨預金と比較して柔軟性が高かったり、資金効率が良い投資商品だということがいえます。

少額から始める

従来のFXトレードにおける通貨単位は1万通貨単位が通常とされていました。
個人投資家が少額の投資金からでも始められるようにと、1,000通貨単位からでもFXトレードが可能な業者も現れ、最近では100通貨単位でのFXトレードが可能な業者も出てきました。
なので以下のように考えているFX初心者の方にはうってつけです。

  • (1)デモトレードを試してみてある程度理解できたので本番取トレードを始めてみたいけど、初めてのFXトレードにはまだちょっと不安。まだまだ自信はないけど、でもやってみたい。
  • (2)初心者なので1~2万円程度の少ない資金で運用してみて、慣れてから取引額を上げたい。
  • (3)分散した投資をしていきたい。
  • (4)とにかくFXトレードをやってみたい。
  • (5)最初から1万通貨単位でのFXトレードには抵抗がある。もう少し少額から始められればやってもいい

投資金が少ないとはいえ、ある程度「レバレッジ」を高くすることによって大きなリターン(ハイリターン)は期待できます。
「ちょっとやってみよう』とお気軽なトレードを考えているという方にも、100通貨単位や1,000通貨単位でFXトレードができる業者に口座を持っておくと便利です。
中・長期運用でスワップ金利を狙っていくトレード形態であれば1,000通貨単位を、短期型でやっていくというトレード形態であれば100通貨単位を、というようにトレードスタイルによって口座を使い分けると、資金管理もやりやすくなります。
業者や取引する通貨ペアによっては、トレードに必要となる最低投資金が異なってきます。
また、スプレッド(買値と売値の差のこと)についても、通貨ペア毎に設定されている、ということに注意しておいて下さい。